「青春ブタ野郎はロジカルウィッチの夢を見ない」を読み立てホヤホヤレビュー「さくら荘のペットな彼女 3」を読み立てホヤホヤレビュー

2024年07月30日

「さくら荘のペットな彼女 2」を読み立てホヤホヤレビュー5

こんにちは。後で書こうと思って結局書くの忘れてました。今は7/27の11:24です。夏休みが始まってもう1週間が経ちました。
さて、本当は内容も忘れてて…と思って軽くパラパラしたら知らない展開でびっくり。なんと読んでる気になっていただけでした。
以下7/30 2:46追記
今回は2巻です。七海がさくら荘にくることになりさくら荘は大騒ぎ、ましろも少しは成長?そして空太は空太でプレゼンやら挫折やら…という内容かも。
七海は忙しそうだが大丈夫か!?
では、ゆっくりしていってね!


↑相変わらず可愛いましろサン
一層賑やかになりましたね。七海は一応常識人としてさくら荘に来るわけですが、まあそんなもの(常識)は通用せず…空太はもう手遅れだし、果たしてどうなることやら。
さて、ましろの恋を知りたい発言。これは期待したいとこですがあのましろですからあまり期待しないでおきます。まあ可愛ければヨシです。あと空太はいい加減ハッキリしてほしい。結局ましろのことをどう思っているのか、正直あやふやなのがもやっときます。あともう一つ空太に言いたいことがあるんです。それは、お前大丈夫か?ということ。
最近は空太ほどパッとしない主人公を見てないものでなんだか無能に見えてきます。いや流石に言い過ぎか?だとしても、他人に同情するだけして自分のことは責め続ける…ちょっと難アリかな?
それはそれとして七海の真面目さには脱帽ですよ。最終的には柔らかい感じに収まりましたが、自分を追い込みすぎるのはやっぱダメですね。適度に適当が良いんです。
コレ以上だらだら書いていても仕方ないのでここらへんでやめときます(眠いし)。
この巻の面白いところはやはりその滑稽さ。バカやってるさくら荘がこの巻最大の魅力です。そんな2巻ですが、是非1巻から合わせて読んでみて下さいね!

(3巻へ続く)


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